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L'espace Editing Tips !

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Adobe Premiere ProやAVID MC、DaVinci Resolveなどの便利なTipsをご紹介
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#映像編集

『監督リモート撮影』 実戦リポート

感染者増につきCM撮影現場でも”監督自身が自宅にいる” 『監督リモート撮影』という話をあちこちで耳にします。 私も先日経験しました。 ・3日間のロケ(エキストラ多数の完全屋外・移動も数カ所) と ・スタジオ撮影 で、レスパスクラウドビューと組み合わせて、なんとか最後まで撮影を完遂できました。その実戦リポートをご紹介します。 ※撮影2日前に監督リモート撮影が確定し、ギリギリの中で対応したあくまでも一つの参考事例です。 【準備】< 現場側 > ・データ無制限のポケットW

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Adobe Encoreの代わりに「ブルーレイ」を焼く方法 【macOS】

Adobe Encoreが開発中止になってしまったためブルーレイも気軽に作れなくなってしまいました。 前回の記事ではAdobe Encoreの代わりにApple CompressorでDVDビデオを焼く方法をご紹介しました。 今回も同じく以下のアプリ3つを使ってブルーレイを作成する方法をご紹介します。 ・Apple Compressor ・Apple Final Cut Pro ・Toast DVD 基本的にはDVDを焼く方法と同じ手順です。「黒み」などを挿入する場合は

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動画プレーヤー 【VLC】 ミニ Tips!

AdobeCC2021以降で作られたmp4がMacOS(10.15以降)で正常に再生できない場合にご紹介したMac/Windowsどちらでもフリー(寄付歓迎アプリ)で使用可能なVLCプレーヤー。 使い勝手がQTプレーヤーと異なるので仕事ですぐに使えるミニTipsをご紹介します。 VLCの再生時に「ファイル名」を表示させない方法「VLC」は再生時に都度都度「ファイル名」が動画の下部に表示されます。 「一瞬変なテロップがっ!!」ってびっくりされるお客様もいらっしゃいます。

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【最新2022バージョンで解決済み!】AdobeCC 2021バージョン以降で書き出したmp4が正常に再生しない件

Adobe2022 最新バージョンで解決済みです! 今すぐアップデートおすすめします! ※アドビサポートコミュニティのCkun様からご報告いただきました! ありがとうございます。 最新の2022より前のバージョンでは問題が生じますのでご注意ください! ※OS問わず Windows/macOS環境 共に発生します。 ※macOS Mojave(10.14)のQuickTimePlayerでは正常です ※Finderのクイックルックでも同様の症状がおきています Adobe

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Adobe Encoreの代わりにDVDビデオを焼く方法【macOS】

映像業界のチェック用のメディアとしてはmp4(h.264)形式が頻繁に使用されますが、ポストプロダクション業務ではDVDビデオを作成する機会がまだまだあります。 弊社ではAdobe Encore CS6+Toastで作成することが多かったのですが、Adobe Encoreは開発・販売が終わってしまいました。 ポストプロダクションの業務上、「完成した作品のチェック」はメディア問わず以下の条件が必須になります。 レガシーメディアである「DVDビデオ」の場合でも以上の2つが最

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[Premiere TIPS] パンケーキタイムライン

パンケーキタイムラインの紹介です。 タイムラインを上下に並べることで、各タイムラインへのアクセスが素早くなり、編集のスピードアップが期待できるテクニックの1つです。 上下に並べるタイムラインの種類としては、状況に応じて、主に2通りが考えられます。 ・「素材」と「編集」のタイムライン(編集初期のラフ編集など) ・「以前」と「現在」の編集タイムライン(比較や以前の編集に戻すなど) 上下に並べる手順は簡単です。 シーケンスを2つ開き、タブをドラッグするだけです。 Tips

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低遅延型WEBストリーミング "L’espace Cloud View"

レスパスビジョンは2020年6月1日より低遅延WEBストリーミング配信サービス「L'espace Cloud View」(レスパス クラウドビュー)の運用を開始いたしました。 配信の遅延は1-2秒(※1)と遠隔地同士の編集作業でもコミュニケーションが可能です。 従来の「ビデオ会議システム」を利用した映像配信は手軽な反面、動画の画質・ビットレート・fpsの変動、不明瞭な音声などが問題になります。 YoutubeLIVE、Vimeo等の一般的な「WEBストリーミング配信」は高

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レスパスビジョンで対応している配信システム

3密を避けながら映像制作(撮影・映像編集・音声編集)を行うには遠隔地に「映像・音声」そのものと「会話」を転送、配信してくてはなりません。 昨年12月から様々なリモート配信技術を検証し、実際に利用する際に以下を考慮しています。 ・お客様側の「セキュリティー・ポリシー」を考慮し、システムを決定する ・お客様側のIT環境に合わせシステムを決定する ・作業内容に即した最適なシステムを選定する ・複数のシステムを組み合わせ、「リモートセッション」の最適解を模索する 以下が「映像配信

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[Premiere TIPS] ver.14.1 新機能 プロダクション ワークフローガイド 翻訳版

Premiere Pro 2020 ver.14.1 から「プロダクション」という機能が新しく搭載されました。Premiere Pro の弱点を補ってくれる非常に大きなアップデートです。 今までは1つのプロジェクト内で素材やシーケンスをビンで整理&管理していましたが、プロダクション機能により、プロジェクトをビンのように扱うことができ、それら複数プロジェクトを Premiere で整理&管理できるようになりました。「プロジェクト .prproj の上にさらに1階層増えた」と考

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【Zoom Tips】 高画質で映像配信する方法

Zoomに限らずストリーミング映像配信のシステムはシステムが高負荷になると以下の症状が現れます。 ・映像がカクつく ・映像がぼやける ・音質が悪くなる ・音が途切れる Zoomで映像を配信する場合も同様にPC/MACのシステムに余裕をもたせる必要があります。 これは【配信する側・される側】双方で取り組まなければ良好な結果にはなりません。 ※ストリーミング配信に詳しい方は【目次】の 「強制的に高画質で映像を配信する方法」をお読みください! ※Zoomの音質が悪いと感じる

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【Zoom Tips】「会話」以外の「音」をクリアに配信する

こんにちは。東京 代々木のポストプロダクション「レスパスビジョン」です。 映像編集の業界でも「三密」を避けるためZoomでのリモートチェックを行うことが増えてきました。 しかし標準のZoom設定では音声がクリアに配信できない場合があります。それを回避するTipsを以下にまとめました。 「音」にまつわる業種の方は是非お試しください! ・2020年9月のアップデート, Zoom v5.22でオーディオ設定が強化されました。以下の記事もあわせて御覧ください。 ・Zoom

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ポスプロ編集室への「リモートセッション」対応のお知らせ

Zoom、*2Microsoft Teamsを利用した低遅延での編集室へのリモートセッションが可能になりました。 お客様が使い慣れているZoomやMicrosoft Teams(ビデオ会議システム)を利用しますので操作は簡単で*1セキュアです。 編集室の作業中のSDI/HDMI(OFF-LINE / ON-LINE / MA:Protools出力など)、 スタジオ撮影中のカメラのSDI信号を遠隔地で確認することが可能です。 *1 ■2020/4/5のZoomセキュリティポ

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