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【屋外ロケから配信】 "LiveU Solo+" と "Lespace Cloud View"

ライブストリーミングでのリモートプレビューも業界的には、すっかり市民権を得た感じですが、屋外ロケでの安定したインターネット回線の確保にはまだ悩まされている人は多いのではないでしょうか?

レスパス撮影グループは、その解決策としてLiveU Solo+を導入しました。

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LiveU Solo+の特徴は・・

特徴1.
ロケでネット不安定な環境でも、これだけで何処でも対応OK!

複数のネット回線を束ねて統合化(ボンディング)し、ストリーミングの帯域を増幅します。これによって帯域が確保され、大幅に途切れにくくなります。
※2020/9/13現在、Docomo SIM 1枚・au SIM 1枚の2回線の構成。データ容量も大容量契約です。


720p/2.5MbpsでDoCoMoとKDDI 2回線で4Mbpsを確保している様子

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特徴2.
本体に「SDIを入力」 &「ストリーミング開始ボタン」を押すだけ!超楽ちん!!

OBSなどソフトウェアでの配信だと、PCのあるDITベースがないとストリーミング不可能ですが、LiveUは手のひらサイズなので、DITベースが入れない狭い場所でも、余裕です。

もちろんバッテリー駆動OK。

内臓バッテリーも2H分あるので、電源落とさずにバッテリーチェンジOKです。

↓ ロケ時のLiveU Solo+のセットアップ。
モニターの裏にぶら下げて、SDIを1本接続するだけ。

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このLiveU Solo+を使って、低遅延1-2秒で、Lespace Cloud Viewにストリーミング可能です。

これで、ロケでのストリーミングでも不安はなくなりました!!


ハードウェアのストリーミング機材は、他にもLiveU Solo以外に、Teradek社製品などにもあります。

Teradek Cube655/755
お手軽ですが、本体にネット接続機能はありません。別途ポケットWifiも準備が必要で、ちょっとかさばります。
用意しても、1回線までの配信。複数の回線を束ねるボンディング機能はないので、途切れずストリーミングできるかどうかは運次第。確約はできません。。

Teradek BOND・VidiU Go
ボンディング機能のあるストリーミング機材ですが、Teradek専用サービスCOREも別途契約し、従量課金制で、専用アプリでの視聴。
やや高額でもあり、現時点ではハードルが高いと判断しました。


レスパス撮影グループとしては、これでリモートプレビューのシステムはほぼコンプリートしました。

○ 『スタジオ』では、有線インターネットで、PCでストリーミング。
○ 『ロケ』では、LiveU Solo+単体でストリーミング。

どちらの方法でもLespace Cloud Viewでご視聴可能です。


By KOGAMI




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レスパスビジョンは東京代々木駅近くにある「ポストプロダクション」の会社です。 CM、MV、企業プロモーション映像、映画、ドラマなどの「映像の完成品」を仕上げる会社です 最新鋭の編集機材と映像と音にとことんこだわる技術スタッフが日々新しいクリエイティブにチャレンジしています!

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