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[Avid Tips] EDLのリール名を「32桁」で書き出す

一般的に使用されている EDL 形式「CMX 3600」はリール名が8桁で切られます。(Premiere Pro から書き出す EDL もリール名が8桁で切られます)

最近のファイル収録においては、リール名が8桁以上存在していることがほとんどです。よって「CMX 3600」形式ではリール名の情報が不足し、オンライン編集機などへの移行がスムーズにできません。

しかし、Avid Media Composer は「EDL Type:File_32」を選択することで EDL のリール名を 32桁 まで書き出すことが可能です。
※「File_32」は CMX 3600 かつ、リール名32桁の形式です。

また「File_32」を選択すると同時に、EDL のコメントにクリップ名、ソースファイル名も含んだ EDL を書き出すことをオススメします!

EDL Manager(Avid MC v8.2まで)

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List Tool(Avid MC v8.3以降)

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オンライン編集機側でスムーズにコンフォーム作業を行うには「リール名」と「ファイル名」に欠損がないかを常に確認することが大切です。どちらのメタデータも正しく格納されていれば新旧どの編集機にも対応することが可能です。

written by 栃澤孝至(お手伝いさせて頂いた作品リスト


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レスパスビジョンは東京代々木駅近くにある「ポストプロダクション」の会社です。 CM、MV、企業プロモーション映像、映画、ドラマなどの「映像の完成品」を仕上げる会社です 最新鋭の編集機材と映像と音にとことんこだわる技術スタッフが日々新しいクリエイティブにチャレンジしています!

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