レスパスビジョンで対応している配信システム
3密を避けながら映像制作(撮影・映像編集・音声編集)を行うには遠隔地に「映像・音声」そのものと「会話」を転送、配信してくてはなりません。
昨年12月から様々なリモート配信技術を検証し、実際に利用する際に以下を考慮しています。
・お客様側の「セキュリティー・ポリシー」を考慮し、システムを決定する
・お客様側のIT環境に合わせシステムを決定する
・作業内容に即した最適なシステムを選定する
・複数のシステムを組み合わせ、「リモートセッション」の最適解を模索する
以下が「映像配信